代表取締役 林 純史 様

ウィットを利用した感想をお聞かせ下さい

飲食業界専門と聞いてここしかないと思った

経営している事業の売却に関して相談できる相手も少なく、飛び込みでＭ＆Ａ仲介の会社を訪問したこともありましたが、内容がしっくりきませんでした。
そんな中、たまたま飲食店Ｍ＆Ａサポートを見てウィットさんを知り、飲食専門と記載があったので連絡をしたのがキッカケです。
飲食業界の動向、Ｍ＆Ａの流れなど詳しくお聞きでき安心してお願いしました。
売却先が本当に見つかるのか最初は不安もありましたが、担当者の方が頻繁に連絡をして下さり、初めの相談から約2ヶ月という比較的短い期間で決まったのでとてもよかったと思っています。

将来を見据えて戦略的に売却することの重要性に気づけた

Ｍ＆Ａというと、皆さん後ろ向きなイメージが強いかと思います。
「潰れそうだから買われてしまった」という意見もあります。
しかし、私はビジネスツールの一つとして利用すればいいと思っています。
「買われた」ではなく「うまく買ってもらった」という感覚です。
これまでやって来た結果が、譲渡額として提示してもらえる。譲渡と買収という事はいいものだと思いました。
売上げを作り、譲渡しそのお金で新しい事業に使う事ができる。
会社の事を考えるとＭ＆Ａという一つのビジネスツールを視野に入れておくのは間違いではないと思います。

次の展開に動いています

これは予定外でしたが、売却の仲介を依頼したきっかけでウィットさんとも信頼関係ができ、次の事業展開を一緒に取り組んでいます。
売却して終わりではなく私の次の展開として新たな案件を提案してくださり、まさに今動いています。
今後は更にＭ＆Ａといった手法を踏まえて日々の経営戦略に活かしていきたいと思います。